中標津マルシェ

11月6日第1回の中標津マルシェが開かれました。
主催者は中標津の山本牧場さん、上原農場さん。
 
講演会では釧路全日空ホテルの楡金総料理長のお話しを聴くことができました。
 
2日前までフランスに滞在されていたとのこと。
 
フランスなど海外に行くのは料理の勉強、というよりも料理に向き合う感覚を高めるためだそうです。
 
「釧路から中標津へ向かう途中の景色はフランスと全く変わりませんね」と、自然豊かでヨーロッパ的な東北海道の良さを伝えられていました。
 
フランスの料理については北フランスと南フランスの違いは決定的で南フランスはハーブとオリーブオイルの世界なんだとか。
 
中標津が地元食材を生かした料理について考えるとき参考になるのは北フランスだそうです。
 
楡金料理長が数年前から普及に努められているGaletteガレットはブルターニュ地方の伝統的で素朴なそば粉と地元食材を使った料理。
 
中標津など東北海道は蕎麦も栽培しているので、関西のお好み焼きのように家でも外でも気軽にガレットを食べる文化が育つかもしれません。
 
凝りすぎたものよりもシンプルで美味しい庶民的な料理が長く愛されるのでしょう。
 
そして「中標津ガレット」
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素材は上原農場さんの蕎麦粉、じゃがいも、コッコ家さんの卵、乾さんの牛乳、CoMoxさんのソーセージ、ラ・レトリなかしべつのチーズとすべて中標津産。
 
いいですねー、満足。
 
プライベートでは、楡金料理長とかつて同じ時期、同じホテルに在籍していましたので(私は事務部門)。ご挨拶の際に、少しだけ当時のお話しができました。
 
懐かしい。 

ラ・レトリなかしべつ

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